茗荷谷周辺で初詣におススメの神社4選

師走は本当に忙しい!
気づけば明日はクリスマスイブだとか! いつの間に!? って感じですよね?(私だけ?)

もーいーくつねーるーとーおーしょーがつー♪


クリスマスが過ぎたら今度は大晦日、除夜の鐘→初詣って流れでお出かけになる人も多いのではないでしょうか。

ここ茗荷谷周辺では、クリスマスを過ぎると途端に人気(ひとけ)がなくなります。
皆さん、帰省や旅行されるんですよね。

あれだけいた人口は潮が引くようにさーっと居なくなってしまいます。
茗荷谷の街が活気を取り戻すのは、お正月三が日を過ぎてからです。

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でも、茗荷谷周辺が本当に故郷である方や、事情で今年は帰省も旅行もせずに、静かに茗荷谷で年越しをされる方もいらっしゃるかと思います。
都心で過ごす年末年始もなかなか味わい深いものがあるんですよ。

茗荷谷周辺でも除夜の鐘や初詣といった、日本人にとってなくてはならない慣習が当たり前の様に例年行われています。
都心だからと言って年末年始の風情が味わえないと思ったら大間違いですよ。
素敵な新年を迎えられること間違いナシです。


そこで、以前に書いた記事:茗荷谷周辺で除夜の鐘がつけるお寺さん4選
http://www.northern70jp.tokyo/article/jyoyanokane.html


↑ この記事と並行して、今回の茗荷谷周辺で初詣におススメの神社4選の記事を活用して頂ければと思います。




◎音羽今宮神社

東京メトロ有楽町線江戸川橋駅より徒歩5分。東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅からは徒歩15分程度です。

音羽今宮神社.jpg

江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の生母である桂昌院の発願によって、護国寺境内に京都紫野の今宮神社の御分霊を勧請し鎮座した事が始まりです。現在の音羽の地に移動したのは明治6年(1873)であり、元々は田中八幡(後に氷川神社と合祀して小日向神社となった)があった場所です。
伊勢神宮・今宮神社・春日大社・岩清水八幡神社・熊野大社を指す今宮五社と称されています。


◎小日向神社

東京メトロ有楽町線江戸川橋駅より徒歩5分。東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅より徒歩10分程度。

小日向神社.jpg

小日向の住宅街にある、文京総合福祉センターの敷地内にある神社です。平貞盛がこの地を平定した奉賽として創建した氷川神社と、貞観3年(861)に小日向村の田地から御神体が現れたために創建された田中八幡神社が合祀したのが小日向神社です。


◎簸川神社

東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅より徒歩10分。東京都営地下鉄三田線千石駅からでも徒歩10分。

簸川神社.jpg

簸川神社は1473年創建。元々は小石川植物園内の御殿坂辺にあった貝塚の古墳上に鎮座していました。1652年(承応元年)には旧小石川原町(現白山4丁目)に遷座し、更に1699年(元禄12年)に現地へ再遷座しました。社号を氷川大明神と称し江戸七氷川の一つに数えられるようになりましたが、明治に氷川神社と改称し、更に大正時代に簸川神社へ改号しました。社殿は1945(昭和20)年5月の大空襲により焼失し、1958年(昭和33年)に再建されています。

昨年はこちらの簸川神社に初詣に行きましたが、元旦の午後で本殿の参拝まで1時間待ちぐらいでした。
丁度階段の途中ぐらいまで並んでましたよ。
午前中はもっと多かったのではないでしょうかね。


◎吹上稲荷神社

東京メトロ有楽町線護国寺駅徒歩8分。東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅徒歩13分。

吹上稲荷神社.jpg

江戸幕府第二代将軍である徳川秀忠が、下野国日光山から賜った稲荷大神の御神体を江戸城内の紅葉山吹上御殿内に東稲荷宮として奉斎した事が始まりです。第五代将軍である綱吉の頃には江戸城内から一橋外護持院ケ原(今の共立女子大学辺り)に遷座し、さらに水戸徳川家の分家である守山松平家の邸内(現・文京区教育の森公園)に遷されました。1751年(宝暦元年)には、旧大塚村の総鎮守神として松平邸から石川山福寿院善仁寺(今の小石川4丁目辺り)に再遷座され、現社号に改称されました。そして護国寺月光殿→薬師寺→旧大塚上町→仲町と遷座を繰り返し、1912(明治45)年に現在の護国寺周辺の社地に鎮座しました。

護国寺で除夜の鐘をついた後、新年早々こちらの吹上稲荷に初詣に行くのも良いかもしれませんね。

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茗荷谷周辺には小規模ながら、意外と神社も多いですね。
勿論、住宅地がある以上、必ずその土地の守り神様というのは地域のどこかに鎮座しているは当たり前のですが。

こうして茗荷谷周辺の神社の由来や歴史を調べてみると、遷移されてばかりだという事に気がつきます。
これも古くは江戸の中心、都心だからなのか・・・。
将軍様の都合や都市計画やその他の都合で、お引越しを余儀なくされてしまうのですね。

お引越しや改称、神様は皆様忙しそうです。長い歴史の中では、神様もゆっくり落ち着いて鎮座してもいられなかったでしょうね。
現在の御場所で未来永劫、茗荷谷周辺住民の行く末を見守っていてもらいたいものです。


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