播磨坂の桜も葉桜になりつつあります。
今年はこんな感じでしたね。
例年行われていた文京さくらまつりは今年も行われず、文京観桜会と名称を変えて皆さん静かに播磨坂を散歩しながら鑑賞する光景が見られました。
賑やかさはなくなったけど、皆さん穏やかに花見を楽しまれています。
周辺にはカフェや雑貨屋さんなども多いので、ファミリーやカップル、その他様々な人達がこの時期には大勢訪れます。
それでも、外国人向けのガイドブックに載っているわけでもなさそうなので、インバウンドの外国人はあまり多くないですね。
茗荷谷駅からは5~10分ほど歩くからかな。
それにしても大した距離じゃないですが。
やっぱり播磨坂での花見は穴場です。
まだ当分、宴会はできそうにないですけどね。
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播磨坂と言えば過去にいろいろ記事も書きました。
播磨坂イルミネーション
http://www.northern70jp.tokyo/article/harimairumi.html
2020年コロナ自粛初期の頃の播磨坂
http://www.northern70jp.tokyo/article/sakuramatsuri.html?seesaa_related=category
http://www.northern70jp.tokyo/article/rissyun.html
播磨坂周辺の隠れパワースポット
http://www.northern70jp.tokyo/article/ggokurakusui.html
播磨坂から見える満月
http://www.northern70jp.tokyo/article/mooon.html
播磨坂の秋の風景
http://www.northern70jp.tokyo/article/akinoharimazaka.html
播磨坂すぐ横の歩行者天国エリア(※現在はやってないみたいです)
http://www.northern70jp.tokyo/article/hokoten.html
播磨坂は強風スポット⁉
http://www.northern70jp.tokyo/article/harimazakakyofu.html
特に意識してた訳じゃないけど、こうやって自分のブログを振り返ってみると播磨坂の事を書いた記事が多いですね。
茗荷谷周辺で一番好きなスポットだからかな。
気付いたら一番多くなっていた気がします。
播磨坂の景色を日常的に眺めながら季節の移り変わりを知るこの贅沢。
播磨坂周辺を散策している時間は、この周辺に住んでて良かったなぁと感じられるひと時でもあります。
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桜の季節もそろそろ終わりを迎えますが、新緑の時期の播磨坂も素敵ですよ。
丸の内沿線に用事がある人は、ついでに途中下車して散策してみるのもお奨めです。
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